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多摩美術大学オープンキャンパス「この字ナンの字?」ワークショップレポート

イベントレポート

多摩美術大学オープンキャンパス「この字ナンの字?」ワークショップレポート

2018年7月15日(日)、多摩美術大学オープンキャンパスの情報デザイン学科内のイベントとして文字つくりワークショップが行なわれました。
大日本タイポ組合のお二方が講師を勤める毎年恒例の「食べもの×文字」のワークショップ。
文字をかたどったパンを焼いた2013年の「Oven Campus」、
餅を用いた2014年の「モジはモチや! 文〜字文〜字 食ッ并 餅」、
巻き寿司で文字を作った2015年の「文字すでにお寿司、の巻」、
ゼリーを使用した2016年の「字ィダーinゼリー」、
串カツがテーマの2017年の「最後に文字はカツ」、
に続き、今年はナンで文字を作りました!
タイトルは「この字ナンの字?」。そのワークショップの模様をレポートします。

ワークショップの告知画像


会場となったのは多摩美術大学八王子キャンパスの情報デザイン棟。

ワークショップのタイトルのノボリが目印

会場内の様子

多摩美の学生、学外からの来場者、年齢もさまざまな参加者のかたがいらっしゃいます。

「ナン易度」ごとにわかれているくじ

会場内にはいってから、作成する文字を決めるくじ引きをします。
画数や曲線の多さなどを基準にイチカラ、ニカラ、サンカラの三つにナン易度わけされています。

つくる文字が決まったら、ナンのたねを受け取ります。

着席して、文字の作成がスタート。
机の上には、作成におけるコツと、大きさの基準となるガイドなどが準備されています。

ワークショップの手順

生地は弾力があり、思った通りのかたちを作るのはなかなか難しそう。

ナン易度サンカラの「ぷ」の文字!

思い通りの形ができあがったら、撮影ブースに向かってスタッフに手渡します!
焼く前と、焼いた後の二回撮影が行なわれます。

「セリフのかたちにこだわりました」とのこと、「ヂ」の文字!

焼く前と焼いた後とでかたちが変化するのが、このワークショップのおもしろいところ。
思わぬかたちになったり、思い通りのかたちになったり。
読みにくくなってしまった文字を解読するのも、醍醐味です。

焼かれたナンたち。漢字、ひらがな、カタカナなど混ざっています

撮影されたナンの文字は、会場でスライドショーで見ることができ、
またナンスタグラムでも随時画像がアップされていました。

焼き上がり撮影の終わったナンは、持ち帰ることができます。

最初立ち寄った受付にて梱包。可愛らしくパッケージしてもらえます

所用時間は20分程度。現場では、ひっきりなしにナンが焼かれていました。
ワークショップの運営は情報デザインコース4年生有志のみなさん。
夏を感じるワークショップでした!

(レポート:伊東友子)

2018年7月29日

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type.center編集部

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