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2017年9月20日

現代美術の企画展・鉄道芸術祭vol.7 「STATION TO STATION」

2017年9月20日

現代美術の企画展・鉄道芸術祭vol.7 「STATION TO STATION」

京阪電車「なにわ橋駅」構内に立地するアートエリアB1にて、11月10日(金)より鉄道の創造性に着目した企画展・鉄道芸術祭vol.7 「STATION TO STATION」を開催。


「京阪電車 なにわ橋駅|アートエリアB1|鉄道芸術祭」より転載

(以下、「京阪電車 なにわ橋駅|アートエリアB1|鉄道芸術祭」より)

鉄道芸術祭 vol.7 では、【鉄道と身体・知覚・行動】をテーマに、それらに重要な役割を果たしていると考えられるグラフィックデザインや印刷メディアに着目します。メインアーティストには、文字、紙、本を主な素材やテーマに作品を展開するアーティストでグラフィックデザイナーの立花文穂氏を迎え、展覧会自体を立花氏が編集とディレクションを担う雑誌【球体7号】として表現します。『 美術・写真・ことば・・・さまざまな表現をぐちやっとまるめた紙塊である』と謳う「球体」を、展覧会として実現します。

  • メインアーティスト
    • 立花文穂(アーティスト、グラフィックデザイナー)
  • 参加アーティスト
    • 荒木信雄(建築家)
    • 石田千(作家)
    • 高山なおみ(料理家、文筆家)
    • 長崎訓子(イラストレーター)
    • 齋藤圭吾(写真家)
    • ワタナベケンイチ(イラストレーター)
    • ナイジェルグラフ(グラフィックアーティスト)
    • テニスコート(コントユニット)
    • 中野浩二(彫刻家)
    • コンタクトゴンゾ(パフォーマンス集団)
    • 片貝葉月(アーティスト)
    • 藤丸豊美(アーティスト)
    • 葛西絵里香(アーティスト)
    • 伊勢克也(アーティスト)
    • 島武実(作詞家、音楽家)
    • 仲條正義(グラフィックデザイナー)

立花文穂氏は、活版印刷による作品から、ブロンズ彫刻まで表現の幅を広げて活動しています。その活動には、つねに身体性を孕んでおり、それは、『鉄道』をテーマにする本展にも反映されることでしょう。例えば、2本のレールがつくる線路の軌道・軌跡は、文字のはじまりを想起させ、鉄の車輪がレールの上をプレスしながら回転し走行する様子は、立花氏が使用する活版印刷機による一連の動作を連想させます。


鉄道芸術祭vol.7 「STATION TO STATION」

  • 会 期:2017年11月10日(金)〜2018年1月21 日(日)
  • 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休館) 、12/28~1/3
  • 開館時間:12:00~19:00(12/14(木)〜12/24(日)は21:00まで開館)
  • 入場料:無料(一部有料イベント)
  • 会 場:アートエリアB1(大阪市北区中之島)
    • 主 催:アートエリアB1【大阪大学 +NPO法人ダンスボックス+京阪ホールディングス(株)+(一社)アートエリアB1】
    • 企画制作:大阪大学21世紀懐徳堂、NPO法人ダンスボックス
    • 助 成:損保ジャパン日本興亜「SOMPO アート・ファンド」(企業メセナ協議会 2021 Arts Fund)、大阪市、芸術文化振興基金
    • 協 力:京阪電気鉄道(株)

鉄道芸術祭vol.7 関連プログラム 「光善寺カメラオブスキュラ」ツアー

  • 開催日時:11月25日(土)12:30〜14:30
  • 定 員:10名程度(要事前予約、先着順)
  • 参加費:1000円(光善寺〜なにわ橋駅までの片道運賃含む)
  • 受付場所:「光善寺駅」改札口外

*光善寺駅で「カメラオブスキュラ」をご鑑賞後、電車でアートエリアB1へ移動し、当館スタッフによる「STATION TO STATION」展のギャラリーツアーを開催いたします。
*改札口外での受付となりますので、各駅から「光善寺駅」までの運賃は別途必要です。
*12月、1月の開催日時は、12月号チラシ及びウェブサイトでお知らせいたします。


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