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2017年9月25日

国際タイポグラフィビエンナーレTYPOJANCHI2017 テーマは「体」

2017年9月25日

国際タイポグラフィビエンナーレTYPOJANCHI2017 テーマは「体」

今年で第5回目を迎える文字をテーマにした世界唯一のビエンナーレ、「TYPOJANCHI2017」がソウルにて9月15日より開催されました。日本を含む世界各地からデザイナーが参加・出展しています。10月29日まで。

TYPOJANCHI2017より転載

(以下、「TYPOJANCHI2017 展示案内」より翻訳)


無限な生成と変化を繰り返し文化を育んできた文字は、人類史上最も大切な媒体です。そしてイメージ、技術繁栄の社会文化的環境は、既に音声言語に対する関心から少しずつ文字言語を通した「芸術的造形的」な関心に移りつつあります。TYPOJANCHIはこのような背景から、国内外の『文字』をテーマにした世界唯一のビエンナーレとして、国際イベントの認識を高めています。

5回目を迎えるTYPOJANCHI2017は「体」というテーマで交換、連鎖の輪、紐帯、転移性、関係、マイクロコミュニティ、介入、対話、隙間、事件、隣人、具体的な空間、共存、ローテク、交渉、変数、投影性、参加、接続などとして代弁される『私達が目撃する様々な事件と現象をテキストとイメージで探検する遊びと実験』の場です。私達は「体」という多少抽象的なテーマを具現するために一番重要な方法として、予測可能な答えを観客に一方的に伝えるより、あえて多様な解釈ができるようにしました。

そのため、「体辞典」、「タッチタイプ」、「マガジン」などのリサーチ出版プロジェクトでテーマに対する異質的観点を共有し、「ワークショップ」、「オープンスタジオ」形式を通じて実際の展示の形式をとりながら多様な潜在性を探検しました。また『脚本と格のない対話』を大事にし、「講義」、「討論」、「対話」の場を広げ、「文字と体」に対して多くの方々と話をしたいと思いました。お互い異なる考えで「分節と連結」を実現するための連携展示、ワークショップ、講演、討論など多様な協業の結果とともにTYPOJANCHI2017をみなさんにご覧いただきます。


TYPOJANCHI2017

ソウル(韓国)にて

  • 期 間:2017.09.15~10.29(45日間)10:00~19:00
  • 休館日:9月18日(月)、10月4日(水)、16日(月)
  • 場 所:Culture Station Seoul 284他、指定場所
  • 参加作家:14カ国216チーム
  • 主 催:文化体育観光部
  • 主 観:韓国工芸・デザイン文化振興院、韓国タイポグラフィ学界
  • 公 認:ico-D
  • 後 援:NAVER、NAVER文化財団、現代自動車、ドゥソン紙、アングラフィックス、日本国際交流基金ソウル文化センター、ADOBEKOREA、ファストキャンパス、スモールハウスブックドア、クリエーティブインダストリズファンドNL
  • メディア後援:月刊<デザイン>、デザインマガジンCA、ネオルック、IDEAマガジン、タイポグラフィクスティ
  • 書体後援:サンドルコミュニケーション、JIKJI SOFT
  • 協 力:019ケント、ソウル特別市、現代カードデザインライブラリ、PaTI,THE BOOK SOCIETY

オープニング:
2017年9月15日(金)17:00〜  Culture Station Seoul 284 にて

展示期間中には本展示意外にもバス停留所プロジェクト、ベルギー019ケントギャラリー協力展示、オープントークなど、様々なイベントを行っておりますので詳細は公式ホームページをご参照ください。

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