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2017年10月27日
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連続セミナー タイポグラフィの世界 6 / 第1回「金属活字考」 受付開始

2017年10月27日

連続セミナー タイポグラフィの世界 6 / 第1回「金属活字考」 受付開始

これまでもさまざまなテーマで書体デザインや歴史について開催されてきた連続セミナー「タイポグラフィの世界」。第6シリーズとなる今回が最後のシリーズです。金属活字制作者・文筆家・活字史研究者をお招きして、書体の魅力と歴史を探ります。


〜以下、「連続セミナー タイポグラフィの世界6 全4回」より〜

「連続セミナー タイポグラフィの世界6 全4回」より転載

1・金属活字考

髙内一「ベントン彫刻機の転用と終焉」 伊藤伸一「ハンドモールドの実演」

ベントン彫刻機の登場と全盛期のお話が前回でした。今回は金属活字の需要に翳りが見えはじめたとき、彫刻機をどのように転用し岩田母型を維持していったのか。お話しは1982年から1989年までの「繋ぎ役」の時代で、PCの登場とともにベントン彫刻機の活動は終わりを告げます。ベントン彫刻機盛衰史の完結編です。

後半は伊藤伸一さんによるハンドモールドの実演です。活字鋳造機が登場するまでの流し込みによる活字鋳造法で、今はもう見ることができない貴重な技術の実演です。ご期待ください。


連続セミナー タイポグラフィの世界 6

第1回「金属活字考」

  • 日程:2016年11月18日(土)
  • 時間:13:0(開場) 13:30〜16:30
  • 会場:阿佐ヶ谷美術専門学校 422教室
  • 会費:2,000円(当日受付でお支払下さい)
  • 定員:80名(完全予約制、定員になり次第締切)
     ※お申し込みはこちらから

今後の開催予定日は下記の通り。

  • 第2回……2017年12月16日(土)正木香子「精興社書体、完成までの6ヶ月」
  • 第3回……2018年 1月27日(土)内田明「日本語活字を読みこむ」
  • 第4回……2018年 3月10日(土)小宮山博史「珍しい活字見本帳の話」

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