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2017年12月21日

トーハクで「呉昌碩とその時代―苦鉄没後90年―」

2017年12月21日

トーハクで「呉昌碩とその時代―苦鉄没後90年―」

2018年1月2日から、東京国立博物館アジアギャラリー(東洋館)にて「呉昌碩とその時代―苦鉄没後90年―」が開催されます。


「呉昌碩とその時代―苦鉄没後90年―」

上野・東京国立博物館 (東洋館)

呉昌碩は終生にわたって紀元前5世紀ごろの古代文字である石鼓文(せっこぶん)の臨書(りんしょ)に励み、その風韻(ふういん)を書・画・印に結実させました。

不器用なまでの重厚な運筆の中にも、キラリと光る輝きを秘めた作風は多くの人々を魅了し、日本にも熱烈な愛好者がいます。

今年度は呉昌碩の没後90年にあたります。

このたび15回目を迎える東京国立博物館と台東区立書道博物館の連携企画では、呉昌碩の若き模索時代から最晩年までの作品を概観し、その業績を顕彰します。また4年ぶりに台東区立朝倉彫塑館を加えた3館のスペシャル企画として、呉昌碩と日本との交流にも焦点をあて、実は意外に身近な存在であった呉昌碩像を浮き彫りにします。

在世中から内外で高い評価を博した呉昌碩の魅力を、台東区内で近接する3館で存分にお楽しみください。

  • 期 間:2018年1月2日(火) ~3月4日(日)
  • 休館日:月曜休館 ※祝休日の場合は翌火曜休館
  • 時 間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 
  • 料 金:一般620円/大学生410円

連携企画

  • 台東区書道博物館

    • 呉昌碩とその時代―苦鉄没後90年―
    • 2018年1月4日(木)~2018年3月4日(日)
  • 朝倉彫塑館

    • 呉昌碩と朝倉文夫
    • 2018年1月5日(金)~2018年3月7日(水)

※会期中、3館それぞれの観覧券の半券を提示で、半券以外の館を各館の会期中に限り団体割引料金で観覧できます(各種割引の併用はできません)。

関連イベント

  • 講演会・講座

    • 月例講演会/連携講演会「呉昌碩とその時代」
    • 平成館 大講堂 2018年2月3日(土)
    • 13:30~15:00 *開場は13:00を予定 当日受付
  • ギャラリートーク

    • 呉昌碩とその時代―苦鉄没後90年―
    • 東洋館 第8室 2018年1月16日(火)
    • 14:00~14:30 当日受付

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