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2017年12月23日
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連続セミナー タイポグラフィの世界 6 / 第3回 「金属活字考」受付開始

2017年12月23日

連続セミナー タイポグラフィの世界 6 / 第3回 「金属活字考」受付開始

これまでもさまざまなテーマで書体デザインや歴史について開催されてきた連続セミナー「タイポグラフィの世界」。第6シリーズとなる今回が最後のシリーズです。金属活字制作者・文筆家・活字史研究者をお招きして、書体の魅力と歴史を探ります。


〜以下、「連続セミナー タイポグラフィの世界6 全4回」より〜

「連続セミナー タイポグラフィの世界6 全4回」より転載

3・内田明「日本語活字を読み込む」

キリスト教布教の情熱からフランス・ドイツ・イギリスで生まれた漢字活字と上海のアメリカ人が新たに開発した活字、合わせて大小六種の明朝活字が明治はじめの長崎にやって来ました。 生まれも仕組みも異なっていた明朝活字は、日本語に必要な要素を加えられつつ長い時間をかけて「号数活字」として体系化されていきます。最初の百年ほどの間、明治三十年頃と昭和十年頃を節目に、およそ三十年を区切りとする世代交代がありました。 近代日本語活字の歴史を、本文活字を軸にして、大きさと書体の面から見直します。


連続セミナー タイポグラフィの世界 6

第3回 内田明「日本語活字を読み込む」

  • 日程:2018年1月27日(土)
  • 時間:13:00(開場) 13:30〜16:30
  • 会場:阿佐ヶ谷美術専門学校 422教室
  • 会費:2,000円(当日受付でお支払下さい)
  • 定員:80名(完全予約制、定員になり次第締切)
     ※お申し込みはこちらから

今後の開催予定日は下記の通り。

  • 第4回……2018年 3月10日(土)小宮山博史「珍しい活字見本帳の話」

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