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2017年12月31日
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2017年type.center連載記事ランキング発表!

2017年12月31日

2017年type.center連載記事ランキング発表!

2017年ものこりわずか、今年type.centerに掲載された連載記事の中から、アクセス数の多かったトップ10を発表いたします。
(※2017年1月1日〜12月28日のページビュー数をもとに作成しました)

NO.1

第156回受賞作を紙と書体で大予想!

NO.1

第156回受賞作を紙と書体で大予想!

第1位は、本文用紙から受賞作を連続的中してきた雑誌『デザインのひきだし』の編集長、津田淳子さんと、書体から予想し外しまくっている大日本タイポ組合の塚田哲也による、第156回の直木賞・芥川賞の予想記事。結果は「ゴシックを使ったタイトルと秀英明朝の本文の組み合わせが来る!」と予想した塚田が直木賞・芥川賞を初にしてダブル的中したのでした。

NO.2

聞き間違いを文字で「見える化」、パナソニック『聞き間違えない国語辞典』開発インタビュー

NO.2

聞き間違いを文字で「見える化」、パナソニック『聞き間違えない国語辞典』開発インタビュー

2017年3月にパナソニックが公開した無料のデジタル辞書『聞き間違えない国語辞典』。そこで使われた独自フォントは、聞き間違えやすい言葉を視覚化し、二つの文字が重なってどちらとも読めるように作られたもの。その開発について大日本タイポ組合がインタビュー。

NO.3

第157回受賞作を紙と書体で大予想!

NO.3

第157回受賞作を紙と書体で大予想!

前回の第156回で初にして見事予想を的中させた塚田と、ついに外してしまった津田さんという、これまでとは真逆のポジションで行なわれた、書体と本文用紙それぞれの受賞予想でした。しかしてその結果は……。


NO.04

NO.04

エンブレム最終4候補を書体でみてみる

2020年まで日にちがどんどん迫っているものの、オリジナル書体についての進捗が特に聞こえてきませんが、いったいどうなっているんでしょう。エンブレム最終候補とそのときの書体について書かれたコラムです。


NO.05

NO.05

字体

「書体用語の単語帳」から「字体」がランクイン。「書体」「字形」「フォント」などと比較しながら読んでいただきたいものです。


NO.06

NO.06

第155回受賞作を大予想!

直木賞・芥川賞の予想記事が、第156回第157回と、3回続けてのランクインです。このとき津田さんは見事的中、「パウル津田」の名を欲しいがままにしていました。


NO.07

NO.07

第20回 美しい結晶にはなれなかった『東京藝大物語』

「文字食」こと正木香子さんの「文字だけの装丁」を味わう連載コラム。茂木健一郎『東京藝大物語』(講談社)を取り上げた回です。装丁は祖父江慎氏。正木さんは『文字と楽園―精興社書体であじわう現代文学―』も上梓した年でした。


NO.08

NO.08

「凸版文久体ができるまで 1」 監修を務めた祖父江慎氏(コズフィッシュ)が講演

「印刷書体のできるまで ―活字書体からデジタルフォントへ」展の関連イベント第1弾。凸版文久体制作の監修を務めた祖父江慎氏が講師として登壇し、凸版文久明朝や凸版文久ゴシックなど5種の書体で構成される同ファミリーの特徴などを解説しました。伊藤親雄氏×岡野邦彦氏小宮山博史氏による各講演の記事も合わせてどうぞ。


NO.09

NO.09

資生堂書体

「文字なぞり部長」こと佐久間茜さんがトレペにひたすら文字をなぞる連載「文字なぞり記」より、資生堂書体での「花椿」の文字です。教本は存在しながらも仕上げるデザイナーによって細かい形の変わる手書き書体、今回佐久間茜さんがなぞったのは2004年の「花椿」からだそうです。


NO.10

NO.10

アドビのオープンソースPan-CJK書体「源ノ明朝」 日米のフォント開発チームが、その全容を明かす

アドビシステムズが米Google社と共同開発したオープンソースPan-CJK書体「源ノ明朝(Source Han Serif)」。そのプレス向け説明会のレポートです。また、この当日4月10日が「フォントの日」にも制定されました。


次点

その「おこだわり」、文字にもしたよ!!

大日本タイポ組合の塚田が「マンバ通信」というサイトで、マンガと文字についての連載「字漫ばなし」を開始した、というコラムがtype.centerの連載として書かれるという、メタ構造。そこで『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』で作られた新しい漢字について言及されています。


以上、2017年の連載ランキングをお届けしました。

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