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2018年2月6日

「谷川俊太郎展」東京オペラシティ アートギャラリーにてはじまる。

2018年2月6日

「谷川俊太郎展」東京オペラシティ アートギャラリーにてはじまる。

東京オペラシティ アートギャラリーにて、2018年1月13日(土)〜3月25日(日)の期間「谷川俊太郎展」を開催。会場に展示されているA2サイズの詩20篇は金属活字で、活版印刷所FUPによる組版・印刷とのこと。

谷川俊太郎展|東京オペラシティアートギャラリー ホームページ


(以下、「東京オペラシティ アートギャラリー「谷川俊太郎展」 | 活版印刷所FUP」より抜粋)

東京オペラシティ アートギャラリー「谷川俊太郎展」のメインビジュアルや詩を刷りました

会場に展示されているA2サイズの詩20篇を金属活字で組版・印刷しました。(メインビジュアルの清刷りも)

展示用の詩はイワタB2明朝の12ポで組み、清刷りをデザイナーさんがデータ上で拡大し微調整します。調整したデータは再度凸版に起こし、工房で印刷しました。

20篇の詩をぜひ会場でご覧ください。


(以下、「谷川俊太郎展|東京オペラシティアートギャラリー」より)

イントロダクション

谷川俊太郎は1952年に詩集『二十億光年の孤独』で鮮烈なデビューを果たしました。感傷や情念とは距離をおく軽やかな作風は、戦後の詩壇に新風をもたらします。

「鉄腕アトム」の主題歌、『マザー・グースのうた』や、『ピーナッツ』の翻訳、市川崑監督による映画「東京オリンピック」の脚本、武満徹ら日本を代表する音楽家との協働などでも知られるように、幅広い仕事によって詩と言葉の可能性を拡げてきました。

86歳を迎えた現在も、わかりやすく、読み手一人一人の心に届くみずみずしい言葉によって、子どもからお年寄りまで、多くの人々を魅了し続けています。

一方仕事の幅広さ・膨大さゆえに、この国民的詩人の「人」と「作品」の全体像をとらえるのは容易ではありません。谷川俊太郎のエッセンスを探るべく、本展では詩人の現在に焦点をあてることにしました。実生活の喜びやいたみから詩を紡ぎ出し、社会とつながろうとしてきた谷川。その暮らしの周辺をさまざまに紹介します。影響を受けた「もの」や音楽、家族写真、大切な人たちとの書簡、コレクション、暮らしの断片や、知られざる仕事を織り交ぜ、谷川俊太郎の詩が生まれる瞬間にふれる試みです。本展のために書き下ろされる詩や、音楽家・小山田圭吾(コーネリアス)とインターフェイスデザイナー中村勇吾(tha ltd.)とのコラボレーションも発表します。

「谷川俊太郎展」

東京オペラシティ アートギャラリー

  • 期 間:2018年1月13日(土)〜3月25日(日)
  • 会 場:東京オペラシティ アートギャラリー[3Fギャラリー1, 2]
  • 開館時間:11:00〜19:00 (金・土は11:00〜20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
  • 休館日:月曜日 ※2月12日(月)は開館/2月13日(火)は振替休館、2月11日(日)全館休館日
  • 入場料:一般 1,200円、大学・高校生 800円、中学生以下無料

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