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2018年2月15日

『デザインのひきだし33』梱包・包装に使う紙もの・刷りもの大特集

2018年2月15日

『デザインのひきだし33』梱包・包装に使う紙もの・刷りもの大特集

『デザインのひきだし』第33号は、梱包や包装に使える紙もの・刷りものづくりを徹底的にご紹介!「名工の肖像」では、書体デザイナー・母型製造 高内一氏にインタビュー。「もじモジ探偵団」のテーマは「たばこ看板の文字」


『デザインのひきだし33』

梱包・包装に使う紙もの・刷りもの大特集

『デザインのひきだし33』

自分の発想したデザインを、いかに効果的に印刷/加工表現するか。そんなデザイナーに必須な印刷・紙・加工などの技術情報をわかりやすく紹介する『デザインのひきだし』。

第33 号となる今号は「箱・袋・シール・包装紙・紙タグなど 梱包・包装に使う紙もの・刷りもの大特集」です。商品づくりに欠かせないこれらのアイテムを小ロットから大ロットまで、またさまざまな種類をドーンとご紹介。連動する実物サンプルもこれでもか!とついた、完全保存版の1冊です。

【特別付録】刷りもの・紙もの包装梱包実物見本

  • ヒグチユウコ描き下ろしG段パッケージ + パッケージ封筒 + ロ ー引き封筒
  • オフセット印刷缶 + 耐油紙のヒラ袋(オフセット印刷/活版印刷)
  • 極薄紙の包装紙6種類 + リボンシール + レーステープ
  • クリアカットシール + アテンションシール + 各種タック紙 などなど
  • LR輝 印刷実験シート (祖父江慎の実験だもの)
  • PHO 印刷サンプル

文字関連トピックス

「名工の肖像」

[書体デザイナー・母型製造 高内一]

その道数十年の名工を訪ねるインタビュー連載、今回登場するのは高内一さん。岩田母型製造所の元社長です。活版印刷最盛期の昭和30年代には、日本の書籍・新聞の6割超が同社の書体で印刷されたといいます。その飛躍に大きく貢献し、ベントン彫刻機導入の際には岩田書体の原字も書いたという高内さんの半生をお聞きしました。(取材・文/雪 朱里 写真/池田晶紀)

「もじモジ探偵団」

[FILE 07 たばこ看板の文字]

街で見かけた気になる文字を、毎回調査。だれがどんなふうにつくっている文字なのか、どんなところで使われているのか!? 文字にまつわる素朴な疑問を、探偵アイアイと助手のネコくんの「もじモジ探偵団」が解決する本連載、第7回のテーマは「たばこ看板の文字」です。

昔ながらのたばこ屋さんで見かける看板や幟の描き文字には、実は何種類かあります。デザインのルーツはどこにあるのか? たばこ看板はいつからこのデザインなのか。アイアイ探偵とネコくんが「たばこと塩の博物館」を訪ね、その秘密に迫ります。 (取材・文/雪 朱里)


  • グラフィック社編集部・編 定価:2,000円(税別) 
  • B5判 総162頁(オール4色)+特集連動付録各種

刊行記念トークイベント

表紙が伸びて守ったり、様々な印刷を施した小口や、これはもはや芸術!な小口絵まで。 書籍の特殊な小口について、徹底トーク!

祖父江慎 × 小沼良成 (文生書院)× 津田淳子(デザインのひきだし)


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