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2016年6月7日

【速報レポート】文字塾展 第四期 14人のかな書体「こんなにたのしくていいのかな」 オープニングイベントで小宮山氏と塾生が対談

2016年6月7日

【速報レポート】文字塾展 第四期 14人のかな書体「こんなにたのしくていいのかな」 オープニングイベントで小宮山氏と塾生が対談

書体設計士の鳥海修氏が主催する文字塾・塾生の作品を展示する「文字塾展 第四期 14人のかな書体『こんなにたのしくていいのかな』」が6月5日から東京都中央区の人形町ヴィジョンズにおいて開催されている。

オープニングイベントでは塾生が作品コンセプトなどを発表

今回の展示会では、池田平多さん(作品名「ヘータ」)、石川とも子さん(作品名「よこなり」)、遠藤隼斗さん(作品名「つらなり」)、小澤祥さん(作品名「ばいこう」)、狩野宏樹さん(作品名「温故がな」)、木村昌司さん(作品名「たいらの」)、田中裕梨さん(作品名「れん」)、土井遼太さん(作品名「あしらい明朝」)、遠矢良彦さん(作品名「こくたん」)、長谷川文香さん(作品名「おうじさま」)、平井玲子さん(作品名「風鈴」)、舟瀬純子さん(作品名「れいめい」)、松村潤子さん(作品名「しまなみ」)水野博之さん(作品名「スポール」)の14人の塾生が1年をかけてつくりあげた個性豊かな書体が展示されている。

開催初日のオープニングイベントでは、書体史研究家の小宮山博史氏をゲストに迎え、「小宮山博史vs文字塾生」と題したトークショーが行われた。トークショーでは、当日出席した塾生から、それぞれの作品コンセプトや文字制作時の苦労した点などが発表され、それに対し小宮山氏からは、的確なアドバイスだけでなく、厳しく指摘する場面もみられた。

なお同展示会は、6月11日まで開催されている。

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