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2016年10月9日
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MonotypeがGoogle Noto Fonts関連プロモ映像を発表

2016年10月9日

MonotypeがGoogle Noto Fonts関連プロモ映像を発表

Monotypeのサイトにて、Google Noto Fontsプロジェクトに関するプロモーション映像が公開されました。

“Noto”は、世界中の言語をサポートすることを目標に、Googleによって開発されたオープンソースのフォントファミリー。コンピュータで表示できない文字は代わりに□のような四角い記号で表示されることがありますが、これを「Tofu(豆腐)」と呼び、これが表示されないようにする、つまり「No Tofu」略して「Noto」と名付けられました。

2014年に、GoogleはAdobeとの共同開発で中国語(繁体 / 簡体字)【C】、日本語【J】、韓国語【K】をカバーする“Noto Sans CJK”(Adobeからは“Source Han Sans”、日本名“源ノ角ゴシック”の名でリリース)が発表されたのも記憶に新しいところ(くわしくは当サイトの記事「Pan CJK フォントの誕生」をどうぞ)。

今回のMonotypeのプロモーションビデオによって、MonotypeもこのNoto Fontプロジェクトに関わっていることが明らかになりました。

約6分半の映像では、チベット文字フォント“Noto Sans Tibetan”をデザインしている様子などが映し出されています。

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