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2016年12月6日

大阪DTPの勉強部屋主催、今田欣一の書体設計「書物と活字と」

2016年12月6日

大阪DTPの勉強部屋主催、今田欣一の書体設計「書物と活字と」

大阪DTPの勉強部屋主催で、タイプフェイスデザイナー今田欣一氏の書体設計「書物と活字と」の展示会および講演会が大阪で開催されます。

今田欣一の書体設計「書物と活字と」

展示会

展示内容

写植の写研時代から現在まで今田欣一氏の作った数々の書体の説明・展示。

  • 期間:2017年1月18日(火)〜1月21日(土)
  • 時間:11:00から21:00 ※21日(土)は13:00まで
  • 入場料:無料
  • 場所:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
       大阪市北区扇町2-1-7カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース3
  • 主催:大阪DTPの勉強部屋
  • 共催:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町

講演

セッション1:今田欣一の書体設計「書物と活字と」

活字書体の源泉は書物の歴史にあります。写本の時代、刊本の時代、金属活字の時代——それぞれの時代に多くの書物が刊行され、たくさんの文字と書体が残されています。欣喜堂では、あらゆる時代を網羅して、伝統にもとづいた新たな活字書体を制作しています。
日本語書体は、和字(かな)書体、漢字書体、欧字書体が混在しています。それらが三位一体となって、よき調和を奏でることができるように、書体設計の立場から考えてみたいと思います。

セッション2:トークショー

和字(かな)書体よもやまばなし ① 写研:「艶」と「ゴカール」のこと ② フォントワークス:「はつひやまと」「みのりやまと」「わかばやまと」のこと ③ モリサワ:「花胡蝶」「花蓮華」「花牡丹」(和字書体担当)のこと ④ アーフィック(台湾):「魏碑」(和字書体担当)のこと ⑤ 小学館:「小学館アンチック」のこと などなど

スピーカー 今田 欣一 氏

1954年 岡山県和気町で生まれる。
1977年 (株)写研入社。 秀英明朝、かな民友、ヘルベチカなどのリデザインにかかわる。 第7回、第10回石井賞創作タイプフェイスデザインコンテスト第1位など。
1997年 (有)今田欣一デザイン室設立。「欣喜堂」「ほしくずや」ブランドでデジタル・タイプの開発・販売をおこなっている。

  • 2017年1月21日(土)
    • 受付 13:00から
    • 開始 14:00 17:00過ぎ終了予定
  • 参加費:1,000円 ※参加費は当日受付でお支払いください。
  • 場所:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
       大阪市北区扇町2-1-7カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース 3

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