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2016年12月9日

出光美術館で古筆と和歌史を関係づけた展覧会。国宝手鑑『見努世友』と古筆の名品

2016年12月9日

出光美術館で古筆と和歌史を関係づけた展覧会。国宝手鑑『見努世友』と古筆の名品

出光美術館(東京都千代田区)で開館50周年を記念した展覧会「時代を映す仮名のかたちー国宝手鑑『見努世友』と古筆の名品」が12月18日まで開催中。

最新の展覧会 - 出光美術館(東京・丸の内) - 出光美術館 より転載

(以下、「最新の展覧会 - 出光美術館(東京・丸の内)」より)

古筆と和歌史を関係づけたユニークな構成の展覧会です

平安時代の、他の時代にはない優雅な書きぶりの歌集の写本。鎌倉時代になるとにわかに増える明確・厳格な書様の和歌懐紙、自撰家集等の自詠自筆の和歌資料。奔放な書様の目立つ南北朝~室町時代前期の続歌の遺品。室町時代後期の重厚華麗な書様の公宴和歌懐紙と短冊。各時代に特徴的な古筆の背景に、和歌史との関係を見ることで、それぞれの時代の作品と書様は、その時代に盛んであった和歌活動の場から生成された“かたち”であったことを示唆する、従来にはない構成です。


開館50周年記念

時代を映す仮名のかたちー国宝手鑑『見努世友』と古筆の名品

  • 会期:2016年11月19日(土)~12月18日(日)
  • 時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
       毎週金曜日は午前10時~午後7時(入館は午後6時30分まで)
  • 休館日:毎週月曜日
  • 入館料:一般1,000円/高・大生700円(団体20名以上 各200円引)/中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です) ※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です。
  • 住所:東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階 (出光専用エレベーター9階)

※会期・開館時間は都合により変更することがあります。最新情報は当ウェブサイトまたはハローダイヤル(03-5777-8600)でご確認ください。

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