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type.center
2016年12月31日
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2016年type.center連載記事ランキング発表!

2016年12月31日

2016年type.center連載記事ランキング発表!

2016年ものこりわずか、今年type.centerに掲載された連載記事の中から、アクセス数の多かったトップ10を発表いたします。(※2016年1月1日〜12月28日のページビュー数をもとに作成しました)

NO.1

本文用紙と書体で予想する芥川賞&直木賞: 第155回受賞作を大予想!

NO.1

本文用紙と書体で予想する芥川賞&直木賞: 第155回受賞作を大予想!

『デザインのひきだし』の編集長、津田淳子さんの紙への愛が詰まりまくった「本文用紙による受賞作予想」が、またもや見事的中で、「パウル津田」の名をゆるぎないものにしています。年明け早々、第156回の発表も迫ってきています。はたしてどうなるのか大注目です! ちなみにこの企画、type.centerらしく書体での予想も立ててるのですが、全然注目されないところも注目です。

NO.2

ほぼ二字コラム: エンブレム最終4候補を書体でみてみる

NO.2

ほぼ二字コラム: エンブレム最終4候補を書体でみてみる

2015年はオリンピック・エンブレムの発表と撤回、そして2016年は再審査と最終決定となりました。野老朝雄氏によるデザインの組市松紋のエンブレムは、その建築的・数学的な構成も話題を呼びましたね。ところでこのコラムにも書いているとおり、エンブレムと共に開発されることになるオリジナル書体はいったいどうなってるんでしょうか。2020年のオリンピック開催に向けて引き続き目がはなせません。

NO.3

ほぼ二字コラム: TOMATOにみるPARCOのLOGO

NO.3

ほぼ二字コラム: TOMATOにみるPARCOのLOGO

3月に開催されたTOMATOの展覧会「THE TOMATO PROJECT 25TH ANNIVERSARY EXHIBITION “O”」では五十嵐威暢氏デザインのパルコロゴにインスパイアされたタイポグラフィでジャックされました。TOMATOの25年と、パルコの歴史がまさしく交錯した現象でした。8月には一時閉店となった渋谷パルコ。リニューアルオープンは2019年の秋になるとのことです。


NO.04

NO.04

展覧会レヴュー: 本の世界を紡ぎ上げる、組版設計のすさまじさ「祖父江慎+コズフィッシュ展 ブックデザイ」

展覧会が開催されたのは、2016年の1月。会場となった日比谷図書文化館の1日の入場者数記録を塗り替えたという本展。最終日近くには入場制限もかかるほどの人気でした。展示内容はこれでもかとこだわりの造本プランを展示し、読みごたえたっぷりの展覧会でした。雪 朱里さんによる展覧会レヴューです。 展覧会に合わせて開催されたトークイベント、対談『造本あれこれそれ話』と、鼎談『漱石本制作の舞台裏』のレポートも合わせてどうぞ。


NO.05

NO.05

ほぼ二字コラム: そしてプリンスはシンボルとなった」

2016年はたくさんのビッグ・ネームがこの世から旅立ちました。デヴィッド・ボウイボブ・ディランなどミュージシャンも数多く、また当サイトでも追悼の意を込めて関連記事を掲載しました。 4月に去ったプリンスが一時期自身のアーティストネームとしていた、世界的にも有名な記号「ラブ・シンボル」の話を書いています。そんなプリンスと入れ替わるように、7月から能年玲奈さんが「のん」を名乗るようになったのも、決して偶然ではないのかも?


NO.06

NO.06

ほぼ二字コラム: ここ最近の五輪エンブレムとオリジナル書体をおさらい

2015年12月末の記事ですが、オリンピック・イヤーの今年、ふたたび読まれることとなりました。リオ・オリンピックのエンブレムと調和するよう開発された「Rio 2016 Font」は皆さんの目にどう映ったでしょうか。陸上選手のゼッケンの書体などがバラバラだという話題もあったようですが……。2020年の東京オリンピックに向けて、No.2の記事も合わせてご覧ください。


NO.07

NO.07

文字なぞり記: 資生堂書体

文字なぞり部長こと佐久間茜さんが、既存の書体見本や印刷物にトレーシングペーパーをかけて、ひたすら丁寧になぞる「文字なぞり」。2015年もアクセスランキング第4位をマークした『花椿』のロゴが今年も上位に。仲條正義氏のデザインした『花椿』誌は1月13日からはじまる「仲條正義 IN & OUT, あるいは飲&嘔吐」にも並ぶそうです。


NO.08

NO.09

本文用紙と書体で予想する第154回芥川賞&直木賞: 本文用紙と書体で予想する第154回芥川賞&直木賞(前編)

現時点では最新の第155回ぶんだけではなく、第154回(2016年1月発表)の予想もランクイン。当サイトでの初登場となった記事です。このときは朝日新聞のWeb媒体からも取材を受けた津田さん。第155回では週刊文春からも取材を受けたそう。センテンススプリングすごい。


NO.09

NO.09

本文用紙と書体で予想する第154回芥川賞&直木賞: 本文用紙と書体で予想する第154回芥川賞&直木賞(後編)

第154回の予想は、津田さんが初登場ということもあり、前半はインタビュー、後半は実践という流れでした。インタビュー無しでいきなり紙の匂いを嗅いで受賞作予想してたら読者のみなさん引きますよね。物事には順番というものがあるので……。いまではすっかりおなじみとなった津田さんの紙による受賞予想、第156回はのっけから紙の匂いを嗅いで、ディープに進行していきたいと思います。


NO.10

NO.10

文字なぞり記: UNIQLO

「文字なぞり記」から2つもランクイン。「花椿」「ユニクロ」と、どちらもロゴ物となっています。佐久間さん、今年もたくさん文字をなぞりました。トレーシングペーパーにペンでなぞられた、文字なぞりの現物は1月22日まで21_21 DESIGN SIGHTにて開催の「デザインの解剖展」で見ることができます。


次点

イベントレポート: 『もじ部』刊行記念・鳥海修×小宮山博史×川名潤トーク〈後編〉

豪華メンツで行なわれたトークイベントのレポート後編。鳥海修氏が機械彫刻用文字を手書きで実践するようすが、当日聞き手も務めた雪朱里さんによりレポートされています。


以上、2016年の連載ランキングをお届けしました。

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