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2017年1月6日

トーハクにて「董其昌とその時代―明末清初の連綿趣味―」展開催

2017年1月6日

トーハクにて「董其昌とその時代―明末清初の連綿趣味―」展開催

東京国立博物館で1月2日~ 2月26日の期間、後世に大きな影響を与えた董其昌に焦点をあてながら、そのあとさきに活躍した人々の書画を取り上げる「董其昌とその時代―明末清初の連綿趣味―」展が開催されています。


画像提供:東京国立博物館 行書項墨林墓誌銘巻(部分)董其昌筆 中国

(以下、「東京国立博物館ホームページ」より)

明時代に文人として活躍した董其昌(とうきしょう、1555~1636)は、高級官僚として官途を歩むかたわら、書画に妙腕を発揮しました。書ははじめ唐の顔真卿(がんしんけい)を学び、やがて王羲之(おうぎし)ら魏晋の書に遡ります。さらに当時の形式化した書を否定して、平淡な書風を理想としながら、そこに躍動感あふれる連綿趣味(れんめんしゅみ)を盛り込みました。画は元末の四大家から董源(とうげん)に遡り、宋や元の諸家の作風を広く渉猟して、文人画の伝統を継承しつつ、一方では急進的な描法によって奇想派の先駆けとなる作例も残しています。

「董其昌とその時代―明末清初の連綿趣味―」

展示会

  • 会 期:2017年1月2日(月) ~ 2017年2月26日(日)
  • 時 間:9:30~17:00 (入館は閉館の30分前まで)
      ※ただし1月6日(金)は特別展も20:00まで開館(入館は19:30まで)
  • 休館日:月曜日
  • 会 場:東京国立博物館 東洋館8室
  • 観覧料:一般620円/大学生410円 ※総合文化展観覧料でご覧いただけます

ギャラリートーク

  • 名称:董其昌とその時代-明末清初の連綿趣味-
  • 日程:2017年1月24日(火)
  • 時間:14:00 ~ 14:30
  • 会場:東洋館-第8室
  • 講師:富田淳(学芸研究部長)
     ※当日受付

「書道博物館」連携企画

会期中、東京国立博物館で書道博物館の、書道博物館で東京国立博物館の観覧券の半券を提示で、それぞれ団体割引料金で観覧できます(各種割引の併用はできません)。

  • 名称:董其昌とその時代-明末清初の連綿趣味-
  • 日程:2017年1月4日(水)~2017年3月5日(日)
  • 会場:台東区書道博物館

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