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2017年1月26日

Monotype初のオリジナル日本語書体「たづがね角ゴシック」リリース

2017年1月26日

Monotype初のオリジナル日本語書体「たづがね角ゴシック」リリース

Monotype初のオリジナル日本語書体「たづがね角ゴシック」がリリースされました。日本の伝統的な手書きのバランスを持つ、人間的な味わいのある書体とのこと。さっそくウェブフォントを使ってご紹介します。

(以下、「Monotypeプレスリリース」 より翻訳・引用)

たづがね角ゴシックは、Monotypeの欧文書体、Neue Frutiger®に合う日本語書体として開発がスタートし、Monotype GmbH(ドイツ)のタイプディレクター小林章がプロジェクトをディレクション、Monotype株式会社(日本)の山田和寛と土井遼太がデザインを担当しました。

Neue Frutigerとデザインを合わせ、太さの展開も同じ10ウエイトとなっています。和文と欧文との混植の際の自然な見え方に重点を置いて制作しました。

雑誌・書籍等の印刷物からスマートフォンやタブレット端末等のデジタルデバイス、ブランディングとCI、建築施設や交通のサインまで多岐にわたる使用が可能です。


フォント名の「たづがね」は、優雅さの象徴である「鶴」に由来するとのことです。鶴は『万葉集』にも「 田鶴 たづ 」として詠まれており、鶴の長寿にあやかって、末永く使われていることも願っているそう。

なお、発売を記念して3月9日までは50%割引の特別価格で提供中とのことです。


当記事の本文には、たづがね角ゴシック Light を使用しています。

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