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2017年2月21日

中華フォント風表現ができるジョークフォント『エセナパJ』

2017年2月21日

中華フォント風表現ができるジョークフォント『エセナパJ』

たぬきフォントのホームページにて、中華フォント風表現ができるジョークフリーフォント『エセナパJ』が公開。


特に海外で多い現象かと思いますが、日本語表記で文字を間違えているものを見かけたことはないでしょうか。「シ」が「ツ」になっていたり「ソ」が「ン」になっていたりするものです。『エセナパJ』はそういう表記をわざわざ間違えた入力をすることなく、普通の文を入力しただけで再現してくれるフォントのようです。

グリフを入れ替えることによって誤字のような表記を再現しています。 どのように差し替えているかをフォントを開いて観察してみました。

左が『Source Han Sans Japanese(源ノ角ゴシック)』右が『エセナパJ』です。

すべてのグリフを入れ替えているわけではなく、ところどころ差し替っていることがわかります。いくつか漢字を使っている部分もあり、その辺り中華風フォント表現というものを感じさせてくれます。『Source Han Sans Japanese(源ノ角ゴシック)』の中国語(繁体字)バージョンなので仮名だけではなく繁体字も使用することができます。


たぬきフォント より転載

(以下、「たぬきフォント」より)

『エセナパJ』(esenapaJ)は、いわゆる【中華フォント風表現ができるジョークフォント】です。 Adobe Systems Incorporatedが開発したオープンソースのOpenTypeフォント『Source Han Sans Traditional Chinese Regular(思源黑體)』をもとに作成しています。

※『Source Han Sans Traditional Chinese Regular(思源黑體)』は、日本で有名な『Source Han Sans Japanese(源ノ角ゴシック)』の、中国語(繁体字)バージョンにあたるフォントです。

日本語漢字を中国語の漢字字形で表示したり、かな文字をあえて誤字で表示したりしますので、真面目な目的での使用はご遠慮ください。

こちらのフォントは、SIL Open Font License Version 1.1 ライセンスにて公開します。


詳しくは、たぬきフォント ホームページにてご確認ください。

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