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2017年2月23日

インターネット、カルチャー、そして法。水野祐『法のデザイン』出版

2017年2月23日

インターネット、カルチャー、そして法。水野祐『法のデザイン』出版

当サイトの連載「フォン太とアーツ郎の、FONT and LAW!」も担当する Arts and Law 所属の弁護士、水野 祐 氏の初の単著『法のデザイン』が2月24日に出版されます。

『法のデザイン』フィルムアート社 のサイトより


(以下、著書イントロより抜粋)

社会のルールたる法は、私たちの生活において欠かせないものである。ルールを意識するということは、メタな視点から物事を俯瞰することでもある。私はこれが「リーガルマインド」の真髄だと考えているが、それはあらゆる物事がネットワークでつながるアフターインターネット時代においてとりわけ重要な視点となってきている感覚がある。

大切なことは、ルールは時代とともに変わっていく/変わっていくべきという認識と、ルールを「超えて」いくというマインドである。ルールを超えていくことは、ルールを破ることを意味しない。ルールがどうあるべきかということを主体的に考えて、ルールに関わり続けていくことを意味する。ルールを最大限自分寄りに活かすことは知性の証明に他ならない。


法のデザイン

創造性とイノベーションは法によって加速する

  • 著 者:水野 祐
  • 344ページ
  • 出版社:フィルムアート社
  • 発売日:2017年2月24日
  • 定 価:2,200円+税

アーツ郎:ついに水野さんの単著『法のデザイン』が出るんだってさ!

フォン太:ほう!

そっけない返事だな〜

「ほう!」と「法」をかけてんじゃん。僕もちゃんと考えてるのよ〜。
んで献本された? 読んでみようよ。

なに期待してんだよ。そもそも僕らはインターネット上の人だから物理的な献本無理だろ。出版社のサイトに掲載されている紹介文を読んでみようか。「本書は、クリエイターの“自由”を守り、表現を加速させる気鋭の弁護士が、インターネット・カルチャーと法が交錯する中で見る現代の社会と文化の風景を素描する、法律を媒介とした社会設計論であり文化論である。」だってさ。

インターネット・カルチャーと法! 
SAY 法〜! SAY 法! 法! SAY 法・法・法!

(フォン太を置いて書店に買いに行こっと……。ん? 物理的に買えるのか!?)

デザイナーのフォン太と、友達で弁護士のアーツ郎がお届けする、フォントにまつわる著作権などの法律や契約を楽しく学ぶ連載「フォン太とアーツ郎の、FONT and LAW!」もよろしくお願いします!

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