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2017年3月6日

独自フォントで聞き間違えやすい言葉を“見える化”、無料デジタル国語辞典

2017年3月6日

独自フォントで聞き間違えやすい言葉を“見える化”、無料デジタル国語辞典

パナソニックが“言葉のバリアフリー化”を目指して「Talking Aid Project」をスタート。聞き間違えやすい言葉の言い換えや発音のコツを掲載した無料のデジタル辞書『聞き間違えない国語辞典』(三省堂と共同開発)では、聞き間違えやすい言葉を“見える化”する独自フォントが用いられています。

「Panasonic Newsroom」より転載

(以下、「Panasonic Newsroom」より)

難聴の人が聞き取りやすい言葉の使用を啓発するパナソニックの「Talking Aid Project」は、株式会社三省堂(以下、三省堂)と、聞き間違えやすい言葉の言い換えや発音のコツを掲載した無料のデジタル辞書『聞き間違えない国語辞典』を共同開発しました。本辞書は、聞き間違え頻度の高さを判定するAIプログラム「Talking Aid AI」によって抽出された言葉 約150万組を収録。聞き間違えやすい言葉の言い換えや、言い換えが難しい場合の話し方のコツなどを提案すると同時に、聞き間違えやすい言葉を“見える化”する独自フォントを開発しました。

パナソニックは、無料のデジタル辞書『聞き間違えない国語辞典』を以下サイトにて公開し、全ての方の聞き間違えがなくなる快適なコミュニケーション社会の実現に貢献していきます。

【解説動画】

聞く人のために、日本語をつくり直そう。『聞き間違えない国語辞典』|パナソニック

  • 「Talking Aid Project」独自フォント(428語)
    • 聞き間違えやすい言葉を、独自フォントで表現。複数の音の組み合わせを、どちらとも読めるフォントで"見える化"し、聞こえの問題を視覚的に理解できるようにしました。このフォントを通じて、「聞こえの問題」と「話し方」に新しいイノベーションを起こします。
  • 『聞き間違えない国語辞典』とは
    • 『聞き間違えない国語辞典』は、三省堂の「スーパー大辞林3.0」の総項目のうち約25万語から、聞き間違えやすい言葉の言い換えや発音のコツを集めたデジタル辞書(無料)。「いちじ(一時)・しちじ(七時)」は「じゅうさんじ・にじゅうごじ・ななじ」に言い換えることや、「さとうさん(佐藤さん)・かとうさん(加藤さん)」のように言い換えが難しい言葉の話し方のコツを提案しています。

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