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2017年3月10日

「アイデア」377号は特集「グラフィックデザインのめ」

2017年3月10日

「アイデア」377号は特集「グラフィックデザインのめ」

「アイデア」377号は「グラフィックデザインのめ」。1980年代後半生まれの日本のグラフィックデザイナー特集です。2月12日に行われた公開トークイベントを元に凝縮された記事となっています。

(以下「アイデア No.377 | アイデア - 世界のデザイン誌」より引用)

本特集「グラフィックデザインのめ」はおもに1980年代後半生まれの日本のグラフィックデザイナーたちの実践と思考に光を当てる。SNSをはじめとするコミュニケーション環境の変化に加え,国内外の政情不安や経済の混乱,グローバル化,東日本大震災をはじめとする大災害や五輪エンブレム問題など,価値の転換期のなかに自らを確立させようとしているデザイナーたちはなにを考え,今度どこへ向かおうとしているのか,が大きなテーマとなっている。(後略)


グラフィックデザインの〈め〉新世代デザイナー21人の姿勢

  • 企画・構成:アイデア編集部
  • デザイン:ラボラトリーズ(加藤賢策,北岡誠吾)
  • 企画協力:牧寿次郎
  • 撮影:後藤洋平
  • 座談会Part1:インターネットとグラフィックデザイナー
    • 登壇:加瀬透×杉山峻輔×安田昂弘×吉松英輝(hydekick)
    • 司会:ばるぼら
  • 座談会Part2:2010年代のデザイナーの在り方
    • 登壇:飯田将平×小原亘×惣田紗希×濱祐斗×平野拓也
    • 司会:大原大次郎
  • 座談会Part3:日本語と文字デザインのこれから
    • 登壇:佐々木俊×鈴木哲生×牧寿次郎×山田和寛×𠮷田勝信
    • 司会:大日本タイポ組合,アイデア編集部
  • 「協働・共感」のゆくえ
    • インタビュー:三重野龍×赤井佑輔×仲村健太郎
  • 個人的視点:日本のグラフィックデザインへの親近感
    • 文:ライアン・ハーゲマン 訳:熱海綾乃

※本特集はMonotypeの新書体「たづがね™角ゴシック」を使用しております。


2月12日に青山ブックセンター本店で行われた公開トークイベントを元に凝縮された特集となっています。「Part3:日本語と文字デザインのこれから」ではイベント後に大幅な加筆も行われた模様。

特集の他にも、今秋刊行予定の書籍、白井敬尚『組版造形』のパイロット版として、恩地孝四郎、杉浦康平、平野敬子のタイポグラフィをグリッドシステムから分析したものなども掲載されています。

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