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2017年3月13日

【速報レポート】「凸版文久体ができるまで 1」監修を務めた祖父江慎氏(コズフィッシュ)が講演

2017年3月13日

【速報レポート】「凸版文久体ができるまで 1」監修を務めた祖父江慎氏(コズフィッシュ)が講演

印刷博物館は3月11日、同館・グーテンベルグルームにおいて「凸版文久体ができるまで」をテーマとした講演会を開催し、80名が聴講に訪れた。

印刷博物館・P&Pギャラリーでは、3月11日から6月18日まで「印刷書体のできるまで 活字フォントからデジタルフォントへ」を開催しており、凸版文久体中心にフォント制作工程などを様々な展示で紹介している。また、会期中は、凸版文久体の制作に携わったデザイナーなどを講師に迎え、3回にわたる講演会を企画している。

「凸版文久体ができるまで 1」

監修を務めた祖父江慎氏(コズフィッシュ)が講演

線のつながりをおさえた独特の表現も凸版文久体の特徴の1つと説明する祖父江氏


祖父江氏

その第1弾では、凸版文久体制作の監修を務めた祖父江慎氏が講師として登壇し、凸版文久明朝や凸版文久ゴシックなど5種の書体で構成される新たな凸版文久体ファミリーの特徴などを解説した。また、祖父江氏は、漢字、かな、英数字、記号などの多彩な文字が混在しても、サイズや位置を調整することなく、きれいに文字組版ができるようになった凸版文久体の機能性などを説明した。


詳細レポートは後日掲載します。お楽しみに。

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