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2017年4月13日

「伝説のデザイナー、 〈映画の描き文字〉を大いに語る」トークイベント

2017年4月13日

「伝説のデザイナー、 〈映画の描き文字〉を大いに語る」トークイベント

『描き文字のデザイン』刊行記念、「伝説のデザイナー、〈映画の描き文字〉を大いに語る」檜垣紀六×大島依提亜×雪朱里 トークイベントが4月22日に青山ブックセンター本店にて開催されます。

日本を代表する45人のデザイナー・画家の「描き文字」仕事をまとめた書籍『描き文字のデザイン』の刊行記念トークイベントです。


「時計じかけのオレンジ」「サスペリア」「ランボー」「ターミネーター」「ルパン三世 カリオストロの城」……

誰もが知っている映画のポスターデザインを、魅力的な描き文字でつくりあげてきた映画界の伝説のデザイナー・檜垣紀六さん。同じく数多くの映画のグラフィックを手がけ、『描き文字のデザイン』のブックデザインも担当したデザイナーの大島依提亜さん、そして過去のすばらしい描き文字仕事を調べあげ、本書を著した雪 朱里さんと一緒に、檜垣さんがこれまでに手がけてきた「映画の描き文字デザイン」について――なぜそういうデザインになったのか、どんな風にそれを描き上 げたのか、映画デザイン界に語り継がれるデザインのセオリーとは? などなど、その舞台裏をたっぷりお聞きします。

「えっ! あの映画タイトルはそんな風につくってたの??」「ええっ! あの映画ポスターにはそんなデザイン秘話が!!」という、このトークでしか聞けない、見られない、貴重な話や資料をたくさんご覧いただける貴重な機会です。ぜひご参加ください。

【出演者プロフィール】

檜垣紀六氏

檜垣紀六氏 (ひがき・きろく)

映画デザイナー。1940年、山口県生まれ。1960年、東宝株式会社宣伝部(デザイン室)入社。邦画のデザインを数多く担当する一方で、ATG(日本 アートシアターギルド)や東和映画の洋画デザインも数々手がけ、1987年、独立。オフィス63を設立する。独立後は、映画各社の題字、ポスターや広告関 連、演劇、一般企業のデザインなどを幅広く手がける。主な仕事に「時計じかけのオレンジ」「燃えよドラゴン」「ダーティハリー」「ランボー」「ターミネー ター」「ダイハード」「スーパーマン」「プリティ・ウーマン」「ゴジラ」「ルパン三世 カリオストロの城」など。


大島依提亜氏

大島依提亜氏 (おおしま・いであ)

グラフィックデザイナー。『描き文字のデザイン』ブックデザイン担当。1968年栃木県生まれ。東京造形大学デザイン学科卒業。映画のグラフィックを中心 に、展覧会広告物、ファッションカタログ、ブックデザインなどを手がける。主な仕事に、映画「めがね」「百万円と苦虫女」「(500日)のサマー」「ロマ ンス」「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」「シング・ストリート 未来へのうた」、書籍『世界を見に行く。』石川直樹、『読まされ図書室』小林聡美、『鳥たち』吉本ばなな、『三の隣は五号室』 長嶋有など。


雪 朱里氏

雪 朱里氏 (ゆき・あかり)

ライター、編集者。『描き文字のデザイン』著者。1971年生まれ。武蔵大学人文学部日本文化学科卒業。写植からDTPへの移行期に印刷会社に在籍後、専 門誌編集長を経て、2000年よりフリーランス。文字、デザイン、印刷などの分野を中心に取材執筆活動を行なっている。2011年より『デザインのひきだ し』レギュラー編集者も務める。著書に『もじ部 書体デザイナーに聞くデザインの背景・フォント選びと使い方のコツ』(グラフィック社)、『文字をつくる  9人の書体デザイナー』(誠文堂新光社)、編集担当書籍に小塚昌彦『ぼくのつくった書体の話 活字と写植、そして小塚書体のデザイン』(グラフィック社)など。


『描き文字のデザイン』刊行記念

「伝説のデザイナー、 〈映画の描き文字〉を大いに語る」トークイベント

  • 日時:4月22日(土)18:00~19:30
  • 開場:17:30~
  • 料金:1,350円(税込)
  • 定員:110名様
  • 会場:青山ブックセンター本店 大教室
       東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア (B2F)
       ※表参道駅B2出口 徒歩7分/渋谷駅 (東口 / 宮益坂側)徒歩13分
  • お問合せ先:青山ブックセンター 本店
  • 電話 03-5485-5511(10:00~22:00)

お申し込みはオンラインまたは店頭での受付となります。 詳細は、青山ブックセンターのサイトをご覧ください。


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