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2017年5月2日

東京国立博物館で「中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―」展示中

2017年5月2日

東京国立博物館で「中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―」展示中

4月25日(火) ~6月25日(日)まで東京国立博物館 東洋館 8室にて「中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―」を展示しています。

「中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―」

上野・東京国立博物館 (東洋館 8室)

隋時代には、南朝の婉麗な書風と北朝の峻厳な書風が融合し、整斉な楷書が書かれるようになりました。唐時代の書はこれを継承しながら、新たな気風が盛り込まれ、目覚しい発展を遂げました。

唐初に活躍した虞世南・欧陽詢・褚遂良らは、理知的で遒勁(しゅうけい)な楷法を完成し、やがて顔真卿が特異な筆法を加味しつつ雄渾な書風を創出しました。

ここでは隋の南北書風の融合を伝える諸作や、唐の四大家を中心とする書を概観し、あわせて篆書・隷書の諸相を紹介します。

  • 会 場:上野・東京国立博物館 (東洋館 8室)
  • 期 間:2017年4月25日(火) ~6月25日(日)
  • 休館日(月曜休館) ※祝休日の場合は翌火曜休館
  • 時 間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 
  • 料 金:一般620円/大学生410円

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