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2017年5月1日

4K・8K放送に対応したヒラギノTVゴシックを開発

2017年5月1日

4K・8K放送に対応したヒラギノTVゴシックを開発

株式会社SCREENグラフィックソリューションズが、ARIB STD-B62規格に対応した4K・8K放送対応のヒラギノTVゴシック6書体を開発。

SCREEN GA プレスリリースより転載

(以下、「SCREEN GA プレスリリース」より)

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、2018年12月にはBSで4K放送の開始が決まるなど、テレビやケーブルテレビ放送等の受信・変換装置であるSTB(セットトップボックス)などのメーカーにおいては、4K・8K放送の電子番組表や字幕放送に対応したフォントへの要求が高まっています。こうした業界動向を受け当社は、「一般社団法人 電波産業会」が策定したARIB STD-B62規格に対応した「ヒラギノTV丸ゴS W4/W6」「ヒラギノTV角ゴS W4」「ヒラギノTV丸ゴU W4/W6」「ヒラギノTV角ゴU W4」の6書体を開発。2017年7月から提供を開始し、4K・8K放送へのニーズにいち早く対応します。

従来規格のARIB STD-B24の文字セット(7,568文字)に第3/第4水準の漢字・非漢字、ARIB用外字などの文字を追加し、合計1万1,696文字の文字セットを収録しています。


SCREEN GA プレスリリースより転載

当社のヒラギノフォントは、その洗練されたデザインと文字品質の高さでプロのデザイナーを中心に高い評価を獲得。さらに「自然に、楽に、長く読める」ことを追求して開発されたUD書体は、ユニバーサルデザインにも対応しています。ヒラギノフォントが持つ「美しく、読みやすく、つぶれにくい」という特長により、スマートフォンや電子辞書、デジタル家電、カーナビなどの表示書体として幅広く利用されています。このたびのARIB STD-B62規格対応フォントである「ヒラギノTVゴシック」の開発により、超高精細なディスプレーにふさわしい高品位な画面表示が可能となり、製品の付加価値を高め、他社との差別化を図ることができます。

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