文字による文字のための文字のサイト

type.center
2017年8月2日

モリサワ新書体「A1ゴシック」「みちくさ」など全17書体今秋リリース

2017年8月2日

モリサワ新書体「A1ゴシック」「みちくさ」など全17書体今秋リリース

モリサワ 2017年の新書体は、人気書体のA1明朝の特徴を継承しつつやわらかな表情をもつ「A1ゴシック」をはじめ、モリサワオリジナルの欧文書体で、98の言語と海外の表記ルールに対応する「Citrine(シトリン)」、縦組みの際に言葉によって文字の形が変化する機能をもった「みちくさ」、歴史的な書物の字形を復刻した「きざはし金陵」、活版印刷のインクのにじみを再現した「秀英にじみ明朝」、大胆な筆使いが特徴の見出し用書体「黒曜」。全17書体を今秋リリース予定。


(以下、「株式会社モリサワ プレスリリース」より)

A1明朝の基本となる骨格を参照して作成された、オールドスタイルのゴシック体ファミリーです。線画の交差部分の墨だまり表現や、エレメントの端々に僅かな角丸処理を加えることで、温もりのあるデザインに仕上げています。LからBまで4つのウエイトで展開されています。


20世紀初頭の活字から影響を受けたサンセリフで、明るく幾何学的な要素を取り入れつつも、レトロで優しい風合いをもつヒューマニストサンセリフを目指して作成されました。A1ゴシックとの和欧併記を目的に作られ、墨だまりや角丸処理といった共通のエレメントを採用しています。ローマンとイタリックの各4ウエイトで展開され、海外の表記ルールを満たす文字種を多く備えています。「a」や「g」の異体字、数字のバリエーションなど、さまざまな代替字形も含んでいます。


対象製品

  • MORISAWA PASSPORT製品
  • MORISAWA Font Select Pack製品
  • クラウドフォントサービス TypeSquare

シェア