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2017年8月30日

トーハクで「中国の書跡 碑学派の書―金石の響き―」

2017年8月30日

トーハクで「中国の書跡 碑学派の書―金石の響き―」

10月15日まで、東京国立博物館 アジアギャラリー(東洋館)にて「中国の書跡 碑学派の書―金石の響き―」が開催されています。


中国の書跡 碑学派の書―金石の響き―

上野・東京国立博物館 (東洋館)

清時代に流行した金石学の影響により、およそ乾隆・嘉慶期(1736~1820)を境として、書を学ぶスタイルは転換します。
従来の法帖を基本的な手本とする帖学から、石碑や青銅器などの金石にみられる銘文の拓本を手本とする碑学へと主流が変わります。碑学派は漢時代の隷書や唐時代あるいは北朝の楷書など、次々と学ぶ対象を広げ、伝統的な王羲之書法にとらわれない様々な書のスタイルを確立しました。
碑学の流れを、手本とした拓本とともに紹介します。

  • 期 間:2017年8月22日(火) ~10月15日(日)
  • 休館日:月曜休館 ※祝休日の場合は翌火曜休館
  • 時 間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 
  • 料 金:一般620円/大学生410円

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