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JDCAデザイン書道フォーラム2018「デザインと書をつなぐ文字の話」講演会レポート

イベントレポート

JDCAデザイン書道フォーラム2018「デザインと書をつなぐ文字の話」講演会レポート

11月10日(土)新宿住友スカイルームで行なわれた「JDCAデザイン書道フォーラム2018」にて、ゲストに日本デザインセンターのクリエイティブディレクター小磯裕司氏を迎えての講演「デザインと書をつなぐ文字の話」が開催されました。その模様をお伝えします。

講演会「デザインと書をつなぐ文字の話」

JDCAデザイン書道フォーラム2018

 日本デザイン書道作家協会の開催するJDCA日本デザイン書道フォーラムでは、毎年書家やグラフィックデザイナーといったゲストを招致し、「筆で文字を書く楽しさを感じて欲しい」というテーマで多数の講演会やワークショップを企画しているとのこと。

この日の第二部のゲストには日本デザインセンター中国法人 NDC CHINA クリエイティブディレクターの小磯裕司氏が招かれ、「デザインと書をつなぐ文字の話」と題する講演が行なわれました。

第一部に行なわれた『第19回 日本デザイン書道大賞』、『第2回 筆文字で伝えたいことば大賞』の表彰式

 最初に日本デザイン書道作家協会理事長の久木田ヒロノブ氏より挨拶があり、協会の活動や協会員の方の作品などを紹介。

 たとえばモリサワフォントの「うたよみ」もこちらの協会に所属される方による毛筆の文字だそう。 12月には、久木田氏が編者をつとめる「日本のデザイン書道家」が発売されるとのことで、そちらの内容が先駆けて紹介されました。こちらは書作品を広告デザインの側面からまとめた書籍で、全国の筆文字クリエイター143名の作品が収録されます。


「デザインと書をつなぐ文字の話」

小磯裕司氏

 その後は小磯氏による講演に移ります。 普段は中国で、ロゴタイプのデザインを中心に、企業のブランディング等をされている小磯氏。 「今日は商業的なことは話さずに、文字とデザインとの関係にテーマをしぼります」と話しはじめました。

 まず小磯氏は、「デザイン」と「書」という言葉自体についての考えを述べられます。

「デザインという言葉が使われるようになったのはおそらく1950年代後半のころ。 それまでは思想・設計・意匠・図案といった言葉が使われていた概念に対して、新しい『デザイン』という言葉のカタカナ4文字が使われるようになったのには、そこに物事のみてくれを作り出すだけではない、文化的な価値を高める行為であることをプレゼンする意図が先達にはあったのだろう」と語ります。

続いて「書」については、

「中国語で書道は『書法』といい、これは法則の法で、書・文字を成立させる法則を意味します」と述べ、 「デザインという文脈の中において書というものがどんな意味を持つのか、書というものにとってのデザインというものがあるとしたらそれはどんなものか」と講演の概要について話しました。

 デザインに書を応用した事例として紹介されたのは、 JTのタバコのパッケージ「さくら」。

JTのタバコ「さくら」のパッケージ

 今から15年前、原研哉氏がディレクションした仕事であり、小磯氏もスタッフとして制作に携わったデザイン。

「『さくら』の三文字に使われる連綿体のひらがなは、『継色紙』に見られるような平安朝の文字を想起させますが、古典の文字そのものというわけではありません。 日本人がひらがなに対して持つ根源的なイメージはそのままに、可読性、視認性、ビジュアル的な強さなどに配慮し、パッケージとして成立させるために造形的なコントロールがなされています。 極端な特徴がある文字や個性的である文字では成立しない。現代の日本人が持つひらがなの普遍的なイメージである必要があった。 デザインに書を使用する場合には、それが『普通の文字』でなければならないという前提がある」と小磯氏。

 このような前提をふまえ、漢字という文字が歴史的な過程のなかでどのように移り変わっていったのか、そこにどのような傾向が見られるのかという主旨で、次の論題に移ります。


「漢字書体の変遷を俯瞰する」

 ここでは「普通の文字」の姿がどのように変わっていったのかを、時代を追って丁寧に解説。

「一般的な意味での書体に対する解釈は、明朝体・ゴシック体の汎用性のあるもの、伝統書体という区分に括られる昔の文字、現代の人が作った有象無象のデザイン書体、といったものにわけられる。 伝統書体のなかのうちわけは、しっかりきちんと書くと楷書、そこから少し崩すと行書、さらに崩すと草書と考える人が多いでしょう。

実態はもちろんそうではなく、甲骨文字から金文を経て、篆書が発生し、隷書を経て楷書が発生するという歴史的な文脈が存在します。 そして隷書から楷書にいたるまでにも、草書や行書など、毛筆の書によって文字が変形していく歴史がパラレルに存在し、 また現代の明朝体・ゴシック体が生まれるまでの流れや、楷書から現代楷書にいたるまでの変化といった、複数の流れを確認することができます。」

漢字書体の変遷

 「ここで重要なのは、書というのは最初から紙の上に筆で書いていたものではないということ」。

刻字には、骨に削り出された甲骨文字にはじまり、石碑に刃物で彫られた篆書・隷書があげられます。 毛筆で書く書字は刻字のあとから発展していったもの。 刻字と書字がお互いに影響を与え合いながら変化していった過程は、書を語る上でもっともスリリングであると小磯氏は語ります。

 小磯氏が歴史的な変遷を辿るために採取した文字のサンプルがスライドで紹介され、 そこに見られる変化を眺めていきます。

『泰山刻石』

 「石に彫られた篆書は、朽ちた表情から古色蒼然な印象を持ちがちですが、 文字自体のかたちをよく見ると、幾何学的でシンプル、モダンであるとすら言える」。

次第に布、木簡で毛筆のようなもので書かれるようになり、その後隷書という書体の成立にいたると解説。

『乙瑛碑』

 篆書は縦に立ち上がるようなかたちであるのに対し、隷書の特徴は、平たく、水平に伸びていくような形状で、私たちにもなじみのある漢字のかたちと言えます。

 ここまでは横画が垂直、縦画が水平であるという原則にならっていますが、 ここからはその原則に変化が生じます。

『張遷碑』

 例に挙げられたのは、『張遷碑』。 先にあげた隷書の特徴が希薄となり、ほんのすこし右上に動き出すような雰囲気を持っている、と言及。

「隷書から楷書に至る変化の時代の背景には、行書・草書の規範を作り上げた王羲之に象徴されるような、毛筆による文字の存在があったのであろうと推測されます」とのこと。

欧陽詢『九成宮醴泉銘』

 続いて楷書の完成形として挙げられた欧陽詢の『九成宮醴泉銘』。

 「現代の人は、横画が右上がりになることを当然と考えていますが、これは当たり前のことではありません。 ローマの碑文などにも言えますが、石の上に彫られた隷書のような文字にとって、横画は概念的に水平でなくてはならない。

おそらく手で書く文字の進展によって、書字の横画が右にあがるという現象がくりかえされた結果、 石で彫られる隷書にも影響を与え、刻字も少しずつ右上がりの横画へと変化していったのではないか。 刻字と書字が互いに繰り返し影響を与えあうことによって、文字の横画は右上がりになっていったと言えるでしょう。

これは比喩的な言い方ですが、隷書が水平垂直の線を持った二次元書体であるとすると、楷書は右斜め下から仰ぎ見たような、三次元的な骨格を持った書体と言えます。」

隷書から楷書にいたるまでの400年ほどに起こった変化を模式的に表した図

 「隷書が四角の中におさまるかたちであるのに対し、楷書ははみだしめくりあがるようなかたちをとろうとする文字であるという見方がなりたつ」とのこと。

楷書のもつ「三次元的なねじれ感」を表現したものとして、隷書の書体『曹全碑』に人工的な変形を加え、楷書のような書体に変容させるシミュレーションも紹介されました。

隷書体を楷書体に変容させるシミュレーション

右側は初期の楷書ににあたる北魏の書『牛橛造像記』ですが、シミュレーションの結果の『曹全碑』と似たような印象になります。

楷書から現代楷書へ、楷書から明朝体へ

 そして、楷書が現代の楷書にいきつくまでの変化、それと並行して起こった楷書が印刷書体が木版、活字に刻まれていく際に起こる変化について話題が及びます。

 楷書について、欧陽詢、顔真卿、柳公権、趙孟頫の四人の明確なスタイルを持った書家を例に挙げ、欧陽詢の書が三次元的なねじれが大きいのに対し、趙孟頫の書は正方形に向けて文字がゆるんでいく、立体感が希薄であることを解説。

「お習字のお手本のような、現代の私たちにとっては親しみやすい文字のかたちに近づいていく。」

四人の書家のスタイルの比較

 楷書から明朝体への流れについては、

「宋代の印刷刊本は、唐代初期の楷書を忠実に模倣し木版に再現しようとする意思を感じるが、徐々に様式化していき、時代を追うごとに右上がりが弱まり、四角い正方形に拡散していく様子が伺える。とはいえ、古典的な明朝体においてはまだ横画はほんのわずかに右上にあがっている」と述べました。

三次元書体である楷書が、再び二次元的になっていく経緯の模式図
左は『九成宮醴泉銘』、右は写植の楷書体石井中軟体書体

楷書から木版書体・鉛の活字を経て、明朝体への変遷の模式図

 「印刷書体である明朝体の横画は、完全に水平になります。もう一つ注目すべき点は、横画の右端にある極端なうろこである」と語ります。

「楷書では存在しない、明朝体になってはじめて登場する極端な三角形のうろことは何か。 横画をデザイン的に考えるならば、欧文のセリフのように両端に同じものがついているのが普通ではないか?

これは仮説ですが、横画を視覚的に水平に保つための重りを担っているのではないでしょうか。 我々には横画が右上がりになるという意識があるが、日常的に用いるには三次元的なねじれをもった楷書は運用しにくい。 明朝体は水平の形状をもっているが、アンバランスなうろこをつけることによって、本来は右上がりになる書体であることを示唆したいのではないか。 明朝体は、三次元書体を示唆したい二次元書体といえるかもしれない」と語られ、前半の話題が締めくくられました。


現代の伝統書体 日本と中国の違い

 後半では、実際に中国の街並みの中で見られる伝統書体と、日本との文字の使われ方の差異によって語られました。

「中国では、伝統的な毛筆書体が街中で数多く使われている。どの空港にも赤い毛筆文字による巨大なサインが建てられているのに対し、日本では、公共空間はゴシック書体で無味に表示されるべきという意識がある。

たとえば北京駅では毛沢東の書が看板に用いられていますが、日本の東京駅で同じことがなされていたら、日本人としては違和感を覚えるでしょう。伝統書体が街中で多用される中国に対し、日本では伝統文化に紐づいたものでなければ使われることがありません。」

中国と日本の空港の看板

 たとえば北京の王府井にあるショッピングモールには、あらゆる看板に伝統書体があふれています。

ショッピングモール外観の看板

 「これらは単に毛筆で書かれた文字ではなく、ある一定のスタイルを持って社会全体に共有されている毛筆書体。

日本で標準的に使われる書体は大きくわけて明朝体、ゴシック体の二つ。伝統書体のなかで汎用性があり、どんな用途にも使えるものはありません。 たとえば日本の毛筆による伝統書体というと勘亭流が挙げられますが、これは江戸文化、江戸時代と強く結びついていて、それ以外への汎用性はない。

中国では、日本でいうところの明朝体・ゴシック体にあたる宋体・黒体のほかにも、 標準書体としてふるまいうる伝統書体が多数ある。

日本では伝統的な文字のかたちと現代的な文字のかたちとの間に深い溝があり、 中国ではその溝が極めて希薄であるというのが大きな違い。」

中国と日本における伝統書体の区分

 実際に中国においてさまざまな場面で利用される伝統書体として、魏碑体があげられました。魏碑体は唐の時代、完全な楷書ができあがるすこし前の時代の、石に刻みつけた印象の強い書体ですが、「伝統性とはなんの関係もないところでも使われていて、それに人々は違和感を持たない。たとえば銀行、地名の表示、切符売り場、空港の中の表示などに使用され、ごく普通の文字として存在している」と解説。

しかしこちらも、 「古典をそのまま引用して使用しているわけではなく、 現代の書家が古典の風格に基づいて、今風にアレンジして平筆で書いたものを使用している」のだそう。

魏碑体が使用された街中の看板

 隷書体の使われ方についても、具体事例があげられ、比較。

「中国では楷書よりも広く使用され、たとえば眼鏡屋、美容衛生クリニックなど、現代的な施設であっても隷書体は使われる。日本での隷書体の使われ方には、お札や証券など、ある種の権威をもつものに対し特殊な用途しかない。

中国の街中でみられる隷書体が伝統的な文字をそのまま引用した姿に近いのに対し、日本の『壱万円』札の文字は、江戸文字の勘亭流のようにまるみをおびた、味付けされた字姿になっているということが言えます。」

 古典・伝統に対する感覚の違いが街中の看板などの観察より伺えるという話題で、後半の講演は終了。まだまだお話を聞きたくも、惜しくも時間切れとなってしまいました。

 最後には協会理事の高木佳水氏より挨拶があり、閉会となりました。

(レポート:伊東友子)

※小磯氏よりスライドをご提供いただき、文中の画像に使用いたしました。

2018年12月6日

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