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デザインフォーラム「TDC DAY 2019」レポート

イベントレポート

デザインフォーラム「TDC DAY 2019」レポート

現在ギンザ・グラフィック・ギャラリーでは「東京TDC賞 2019」の受賞作やノミネート作品の展覧会「TDC 2019」が開催中。4月9日(土)に開催されたデザインフォーラム「TDC DAY 2019」では、受賞作品のプレゼンテーションと文字のライブペインティングが行なわれました。


TDC DAY 2019

Sven Lindhorst-Emme

TDC賞

TDC DAYは今年で20回目の開催。今年のTDC賞受賞者はこれまでにないほど国際色豊か!

まず最初に登壇したのは、ポスター作品「Das Kapital ist weg – Wir sind das Kapital!」でTDC賞を受賞されたドイツのデザインスタジオSven Lindhorst-Emme。35人の若手アーティストによるグループ展のポスターとして制作されました。

壁面右側3枚のポスターが「Das Kapital ist weg – Wir sind das Kapital!」

中央に大きく配置された日用品は「消したり壊したりする機能をもつもので、これはキャピタルの消滅を意味するメタファー」。多くの人がポケットにいれて持ち歩くような小さなものを大きくポスターに載せることで、関心をひくことが目的と解説。 イラストレーションのモチーフはAdobe Illustratorで描かれたもの。「Cinema 4Dでは綺麗に描けすぎてしまう。2000年初頭のイラストレーションのイメージ」と話しました。

それを取り囲む文字は紙の上に手書きで書かれたもの。プレゼンではそれを書くムービーも紹介されました。

Andy Simionato / Karen ann Donnachie

TDC賞

二番目に登壇したのは同じくTDC賞を受賞したAndy Simionato氏 + Karen ann Donnachie氏。

受賞作品「The Trumpet of the Swan」Experimental Work」(「白鳥のトランペット」)はトランプ大統領のツイッターアカウントを自動的に書き込むロボット。
2016年の大統領選の開幕とともに始まったというこのプロジェクト。インターネットでは選挙戦についての情報がフィルタリングされているなか、Twitterへの投稿から何らか意味や価値を見出すことができるのではないかと考えたのだそう。制作の過程や、他のドローイングマシン作品が紹介されました。

「The Trumpet of the Swan」Experimental Work」

この作品はトランプ大統領のツイートをリアルタイムで取得、文字数や紙の余白に対する字間などを処理し、手書きに近づくアリゴリズムを構築。
「人は文章を書く際に、書く内容の全てをあらかじめ決めているわけではなく、考えながら筆を進めて行く。そういったプロセスも再現を試みている」と語りました。


Mei Shuzhi

TDC賞

「Hong Shi Ban Farmer’s Market」

三番目に登壇したのは、中国のMei Shuzhi氏。受賞作「Hong Shi Ban Farmer’s Market」は杭州市の伝統的農産物市場改装のプロジェクト。
彼らのデザインスタジオ「702スタジオ」の手がけたさまざまな仕事が紹介されました。受賞作にも共通する彼らの仕事の特徴は、中国語のポジションによる探求がなされていること。
「言語の違いによって、言葉の美しさや、視覚的な印象には差異が生まれる」と話し紹介された「大あるいは小」展など、グラフィックの仕事だけではなく実験的な展覧会の開催によって表現されています。


Michael Kelly

グランプリ

「VR」

四番目に登壇したMichael Kelly氏は今年度のグランプリ受賞者。 「VR」のタイプフェイスは、学生の時の論文のタイトルに使用するためにデザインしたものだそう。 現代の我々の暮らしが仮想現実的なものを多く取り入れ、現実から切り離されたVRのような世界になるにつれ、デザインもまた人の環境や行動、考えをプログラミングするかのようになっているといった論文の内容を表すように、未来的な印象をうけるタイプデザイン。
制作には、石器時代の文字と、コンピューターコードから着想を得ているそう。

「読みにくいけれど、そこが気にいっている。不具合があったかのように感じるところなど。」
現在、スタイルやウエイトの追加を作成中とのこと。


HENRIK KUBEL + MATT WILLEY

TDC賞

五番目に登壇したのはHenrik Kubel氏。今回で3度目のTDC賞受賞!
「NYT MAG OLYMPIC FONT*」は、ニューヨーク・タイムス・マガジンの特別号のために作られたタイプデザイン。自身が制作した既存のフォントを変形させ、そこを基点にした制作手順が紹介されました。

「NYT MAG OLYMPIC FONT*」

見出しを縦にスタッキングできるよう設計されたタイプフェイスは、限られた記事の紙面の中で、テキストと写真に割くスペースを最大限に確保することを目的としています。
現在もまた、新聞向けフォントの制作と、並行してノンクライアントの自主的な制作を行なっているとのことでした。


Konstantin Eremenko

ブックデザイン賞

続いての登壇はロシアからのKonstantin Eremenko氏。これまでもポスターなどでTDC賞入選歴があり、今回はブックデザイン賞の受賞です。
「One Artist’s Theater」はAZ美術館による出版プロジェクト。
ブックデザインを構築する要素の一つとして余白について言及。受賞作もリズミカルな余白のとり方で構成されています。

「One Artist’s Theater」


Kim Dohyung

TDC賞

七番目の登壇者は韓国から。
TDC賞受賞のKim Dohyung氏のポスターは、「ZER01NE Day」というイベントのプロモーションとして制作されたもの。
クライアントによく言われる、「格好良くしてください」といった意味で使われる「近似にする(근사하기)」という言葉に違和感があったというKim氏。
それとは少し違うことをしてみたいと考えたそう。

壁面右側2枚が「ZER01NE Day」のポスター

ビジュアルを作る時に取り入れたモチーフは、人が目を瞑るときのアクション。またPCのパンチングカードも参照したとのこと。gggの展示会場の中でも一際インパクトのある作品です。


今回タイプデザイン賞を受賞された岩井悠氏。八番目に来てようやく日本人受賞者の登壇です。

字游工房でタイプデザイナーとして働かれている岩井氏ですが、「ひです」は自主制作として作られました。キリシタン版『ひですの経』の古活字をデジタルフォントとして復刻した仮名書体。

「ひです」

肥前国出身の日本人コンスタンチノ・ドラードがヨーロッパで活版印刷技術を学び、帰国後本邦初の西洋印刷術による出版事業を立ち上げます。そこで刊行されたのが『ひですの経』。内容は入信前や入信すぐの信者に創造主の存在を説くもので、漢字仮名まじり文が金属活字によって印刷されているそう。
日本における印刷術・活字の歴史の概略から、自身の制作への流れを丁寧に解説。
当サイトに掲載の岩井氏によるタイプカンファレンス「TypeCon」についての記事もあわせてどうぞ!


最後の登壇者はRGB賞受賞の伊東友子 + 時里充(何を隠そうこのレポートを書いているのは伊東本人なのですが……)。
「めくる映像_特集」は2018年に古書店「コ本や」にて行なわれた展覧会です。メディアアートの分野で映像やインスタレーションを専門とする時里と、デザインやアートブック・ZINEの制作などを主軸に制作する伊東とで制作しました。本、映像、展覧会の三つのメディアに対する考察を行なったものです。

「めくる映像_特集」(コ本やでの展覧会風景)

「めくる映像」はまた新たに書店や、美術館や、図書館などで展示したいと考えています。


受賞者によるプレゼンテーションのあとは、浅葉克己氏と受賞者による文字のライブペインティングが行なわれました。

会の最後には浅葉氏による南京玉すだれの披露も。


TDC 2019展覧会は引き続きギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催中。お見逃しなく!

TDC 2019

  • 会期:2019年4月3日(水) ― 4月27日(土)

  • 会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg)

  • 時間:11:00-19:00 日曜・祝日休館/入場無料

(レポート:伊東友子

※「TDCDAY 2019」の会場写真、また一部の作品写真はTDC事務局からご提供いただきました。

2019年4月16日

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