文字による文字のための文字のサイト
2016年3月24日

講演会「情報化時代に考えたい漢字の話」が3月30日に

2016年3月24日

講演会「情報化時代に考えたい漢字の話」が3月30日に

「情報化の進展に伴い、漢字は社会をどう映し出し、社会の変化は漢字の用い方をどう変えてきているのでしょうか」文化庁の国語調査官を講師に迎えた講演会。近ごろ話題の「とめ・はね」漢字の字体・字形に関する新たな指針の内容にも触れるとか。これはマジメに面白そう!

日比谷カレッジ|千代田区立日比谷図書文化館 ホームページより抜粋〜

PCやスマホの普及は、人々の言語生活、とりわけ、漢字使用のあり方を大きく変えました。受け取る情報量が増える中で、目にする漢字の量も増えています。また、視覚によって選択する能力があれば漢字が使えるようになり、手書きの機会は減っていますが、手で書くことは大切な文化であるとの認識は高まっています。
情報化の進展に伴い、漢字は社会をどう映し出し、社会の変化は漢字の用い方をどう変えてきているのでしょうか。2010年、実に29年ぶりに改定された常用漢字表や、この2月末に文化審議会国語分科会で取りまとめが予定されている漢字の字体・字形に関する新たな指針の内容にも触れながら、漢字にまつわる、他では聞けない話を、国語調査官の武田康宏さんに、文化庁で国語施策に携わる立場からお話しいただきます。
まるで空気のように、あるのが当たり前の漢字について、改めて考えてみませんか。
日比谷カレッジ|千代田区立日比谷図書文化館 ホームページより抜粋〜


情報化時代に考えたい漢字の話

主催:千代田区立日比谷図書文化館

  • 会期:2016年3月30日(水)
  • 時間:18:30開場 19:00〜20:45
  • 会場:千代田区立日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
  • 定員:200名(事前申込順)
  • 料金:500円
  • 協力:文化庁

講師:武田 康宏(たけだ やすひろ)氏プロフィール

文化庁文化部国語課 国語調査官
1966年東京生まれ。文化審議会国語分科会における「常用漢字表」改定(2010年)、「「異字同訓」の漢字の使い分け例(報告)」(2014年)の取りまとめ等に携わる。現在、今年度中に国語分科会から報告予定である「常用漢字表の字体・字形に関する指針」(仮称)の審議を主に担当。そのほか、「国語に関する世論調査」や文化庁広報誌(旧「文化庁月報」、現「ぶんかる」)に連載中の「言葉のQ&A」の執筆等に従事。

シェア