文字による文字のための文字のサイト
本の虫
第1章:前扉と本扉 (本の入り口) 又は Schmutztitel & Innentitel
本が好きな人を『本の虫』と言います。不思議なことにドイツ語に同じ比喩表現、Bücherwurm があります。『本の虫』は紙を食べ、ページに穴を開ける『紙魚(シミ)』から連想された言葉であり、この連載では物理的な紙媒体、アナログの本に拘っていきます。そして、虫の視点を推考しデザインの細部を取り上げていきます。また、本の構造からタイポグラフィ、個人的に気になっているテーマに至るまで、主にドイツと日本の書物をピックアップしながら紹介していきます。
文字なぞり記
賦青何連歌
近衛信尹筆/江戸時代
NEWS
ATypI Antwerp 2018 プログラム発表&申込受付開始!
2018年9月11日〜15日まで、ベルギーのアントウェルペンで開催される国際タイポグラフィ会議「ATypI 2018」のプログラムが発表、参加申込受付もはじまりました。
ほぼ二字コラム
文字目線でみる「デザインあ展 in TOKYO」
日本科学未来館で開催中の「デザインあ展 in TOKYO」。当サイトでは、文字好き目線でみた観覧ガイドをご案内。夏休みのお出かけの参考にぜひどうぞ。
NEWS
円城塔『文字渦』インタビュー/音声文字起こしから公開します!
文字好きは反応せざるをえない新作『文字渦』を上梓した円城塔さんに、大日本タイポ組合の塚田哲也がインタビューを敢行! まずは音声データの文字起こしから編集・校正、円城氏による原稿チェックまでGitHubで公開していきます!
イベントレポート
多摩美術大学オープンキャンパス「この字ナンの字?」ワークショップレポート
2018年7月15日(日)、多摩美術大学オープンキャンパスの情報デザイン学科内のイベントとして文字つくりワークショップが行なわれました。 大日本タイポ組合のお二方が講師を勤める毎年恒例の「食べもの×文字」のワークショップ。 今年のタイトルは「この字ナンの字?」。そのワークショップの模様をレポートします。
文字なぞり記
Bembo
Francesco Griffo/1495年
定番カレンダー!の旅
第5回:北朝鮮の巻
このところ国際ニュースで注目されている国、北朝鮮。その国内の様子はいつもミステリアスなイメージが漂っていますが、今回、そんな北朝鮮のカレンダーを入手。さっそく中身を見てみましょう。
今月のもじうご
7月のもじうごは「海」夏の海はにぎやかです
文字なぞり記
Joschmi
Flavia Zimbardi/2018年
ほぼ二字コラム
背番号の書体でみるワールドカップ2018
ついに開幕したワールドカップ2018ロシア大会。熱戦もさることながら各国のユニフォームとその背番号のデザインも気になります。各ブランドのデザインの傾向は。
イベントレポート
第六期文字塾展トーク「この文字どうかな? どの字がすきかな?」聞いてきました。
 書体設計士の鳥海修氏が主催する「文字塾」では、一年をかけて塾生が各々の仮名のデジタルフォントを作ります。 11名の塾生の書体が集まった第六期文字塾の展覧会が、2018年6月3日(日)から9日(土)まで人形町ヴィジョンズで開催されました。 今年のタイトルは「すきこそもじの上手なれ」。最終日にはトークイベント「この文字どうかな? どの字がすきかな?」が行なわれました。その様子をレポートします。
ATypI クロニクル
プラハの秋──2004年のATypIバッグ 永原康史
2019年に東京で開催される「ATypI Tokyo 2019」を目前に過去のおさらい。グラフィックデザイナーで多摩美術大学情報デザイン学科教授の永原康史さんは、2004年開催のプラハ大会に参加した際のようすを、オフィシャルバッグに詰まった資料とともに振り返ります。
定番カレンダー!の旅
第4回:マレーシアの巻
台湾在住の書体研究者、柯 志杰さんが旅先でみつけたその国らしさあふれる「定番カレンダー」紹介の第4回目。今回は、これでもか!というほど濃ゆ〜い、マレーシアのカレンダーです。
今月のもじうご
紫陽花
6月のもじうごは「紫陽花」雨に濡れて鮮やかです
ほぼ二字コラム
トーハクにいつ行くの、いまで書!
2018年6月、東京国立博物館(トーハク)では「漢時代の書」「高野切」「森鷗外」と、中国・日本・近代の書跡・筆跡が展示中。そのみどころをご案内します。
文字文学
『辞書』折口信夫
文字にまつわる小説・随筆などを青空文庫収録作品から一冊にまとめた『文字文学Ⅱ』(type.center 編)掲載作品から折口信夫の『辞書』冒頭部分をご紹介いたします。
イベントレポート
「フォントかるたで遊びながら覚える、フォント選びのTPO」イベントレポート
2018年5月24日(木)、「フォントかるた」のイベントがフォントかるた制作チームとハイブリッド型総合書店「honto」との共催で行なわれました。内容は、「フォントかるたで遊びながら覚える、フォント選びのTPO」。
書体の知識や、選び方・使い方のレクチャーからはじまり、実際にフォントかるたを使って遊びながら学ぶことができるスペシャルイベントです。その模様をレポートします。
世宗生誕620周年記念国際カンファレンス「世宗の革新精神とタイポグラフィ」
後編:トミー・リー/ピーター・ビラク/塚田哲也
世宗(セジョン)大王の生誕620周年を記念し、2017年5月6日に韓国国立ハングル博物館にて「世宗の革新精神とタイポグラフィ」と題した国際カンファレンスが開催。国内外のゲストを招き、創意的な事例とタイポグラフィデザインの未来志向な発展の可能性を論議する場となった。前編に引き続き、トミー・リー、ピーター・ビラク、塚田哲也らによる第二セッションをお届けする。
文字文学
『神神の微笑』芥川龍之介
文字にまつわる小説・随筆などを青空文庫収録作品から一冊にまとめた『文字文学Ⅱ』(type.center 編)掲載作品から芥川龍之介の『神神の微笑』冒頭部分をご紹介いたします。
文字なぞり記
楷書千字文
趙佶/宋時代
定番カレンダー!の旅
第3回:日本の巻
台湾在住の書体研究者、柯 志杰さんが旅先でみつけたその国らしさあふれる「定番カレンダー」を紹介、第3回目は日本のカレンダーです。他のアジアの国々とは違う、日本らしさとは、はたして?
文字文学
『新作いろは歌留多』坂口安吾
文字にまつわる小説・随筆などを青空文庫収録作品から一冊にまとめた『文字文学Ⅱ』(type.center 編)掲載作品から坂口安吾の『新作いろは歌留多』冒頭部分をご紹介いたします。
イベントレポート
スペシャルトーク「日本タイポグラフィ年鑑2018グランプリ」
5月11日(金)に竹尾の見本帖本店2Fにて開催されたスペシャルトーク「日本タイポグラフィ年鑑2018グランプリ」では、『砧明朝体』でグランプリを受賞された片岡 朗氏、木龍歩美氏が登壇。イベントの様子をレポートします。
NEWS
書体名っぽい地名の天気をいつでも手元で!「各書体の天気」がパワーアップ
書体名っぽい地名の天気を、ウェブフォントを利用してその書体で表示する「各書体のお天気」がパワーアップしました! ぜひブックマークして毎日役立ててください
文字文学
『梔子』ナベタン・ヘッセ
文字にまつわる小説・随筆などを青空文庫収録作品から一冊にまとめた『文字文学Ⅱ』(type.center 編)掲載作品からナベタン・ヘッセの『梔子』冒頭部分をご紹介いたします。
ほぼ二字コラム
字母、それは文字の母
5月の第2日曜日は「母の日」、活版印刷では活字の「母型」というものがありました。フランス国立印刷所と大日本印刷で撮られた「母型」や、活版金属活字の職人を写した写真集『文字の母たち』をご紹介。
文字文学
『黄山谷について』高村光太郎
文字にまつわる小説・随筆などを青空文庫収録作品から一冊にまとめた『文字文学Ⅱ』(type.center 編)掲載作品から高村光太郎の『黄山谷について』冒頭部分をご紹介いたします。
今月のもじうご
ぽかぽか
5月のもじうごは「ぽかぽか」晴れ渡る空!
文字文学
『余と万年筆』夏目漱石
文字にまつわる小説・随筆などを青空文庫収録作品から一冊にまとめた『文字文学Ⅱ』(type.center 編)掲載作品から夏目漱石の『余と万年筆』冒頭部分をご紹介いたします。
新着情報月日0123456789
もっと見る